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温かいもの・常温のものを食べる

体が冷えていると基礎代謝が低くなります。
効率的にエネルギーを消費しにくい体になり、
結果として体に脂肪をため込みやすくなってしまいます。

私たちは様々な食材を口にしていますが、
体を冷やさない知識を身につけることで、
毎日の食事でよりよい選択を積み重ねていくことができます。
まずは食べ方のコツを知って気長にゆる〜く続けていきましょう!

私が意識していることはただ一つ、
≪温かいもの・常温のものを選ぶ≫、ただこれだけです。

一番簡単なのは「飲み物」です。
夏でも基本的には水やお茶は常温で飲み、
朝・夕の食事には温かい味噌汁・スープなどを必ず作ります。
夏でもクーラーの効いた部屋にいる時などは温かいお茶を飲みますし、
カフェに行った時もホットコーヒーを注文します。

夜寝ることができないくらいの重度の冷え性でしたが、
今は冷えを感じることがなくなりました!
この食べるものの意識が、かなり冷え改善に関係していると実感しています。

もちろん、暑い時に氷がたくさん入った飲み物を飲むこともありますし、
なんならアイスも大好きなのでよく食べます。
大事なのは「なるべく意識する」という心がけ。
冷たいものを飲んだことを後悔してしまうような思考になっては本末転倒です。
ストレスは最大の敵ですよね。

1日3回の食事+飲み物を飲む回数‥、、、。
その中で温かいものや常温を選ぶ意識が根付けば、自然に基礎代謝を上げることに繋がっていきます。

次に意識していることは「朝ごはんを食べる」こと。
朝は1日の中で最も体温が低いとされています。
寝ている間は活動が少ないので、代謝が下がって体温が低くなる仕組みです。
そんな朝にしっかりと食事をすることで、
食べ物を消化吸収した栄養の一部が体熱となって代謝量が増える
『食事誘発性熱産生』を起こし代謝を上げて体を温めてくれます。
もちろんここで≪温かいもの・常温のもの≫を意識できればよりいいのですが、
朝食をとるだけで体温が上がってくれるので、ここでは何かを口に入れることを意識していきましょう!

また、農林水産省によると、
朝食を毎日食べる小学生は学力が高いことが報告されています。
小学生・中学生を対象とした研究でも、学習時間が長いことが報告されているのです。
このことからも、忙しい朝でも毎日朝食をとることはとても大事だといえますね!

そしてできればパンよりもごはんの朝食を意識しましょう。
パンの方が手軽に食べられますし、忙しい朝に重宝するのはとても分かります。
朝に食欲がない人にとっても、食パン+ヨーグルトなどといった朝食はとても手軽です。

今パン派の方も、1週間に1回ごはんの日を作ってみましょう!
ごはんはパンよりも腹持ちがいいといわれています。
ごはんは体内に入るとゆっくりと消化・吸収されていくので、血糖値が急激に上がることがありません。
血糖値が急激に上がって急激に下がると、人は空腹を感じやすくなってしまいます。
ごはんを食べた後の血糖値はゆるやかに上がっていくので、パンよりも腹持ちが良く、朝食におすすめです。
また、ごはんをメインにした食事ではごはん以外で栄養がとれることも魅力です。
ごはんを食べるときに、おかずなしでお米だけを食べる方は少ないですよね。
ごはんは一緒におかずや汁物を食べることが多いため、多くの食材から栄養が摂れると言われています。

もちろんごはんしかダメだ!ということではありません。
できればお米を朝ごはんの基本とし、
パンを適度に取り入れるのがおすすめです。
パンを選ぶ時も、菓子パンではなく食パンやベーグルといった脂質の少ないパンを選んでいきましょう。