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座っている時は足首がポイント

デスク仕事などで座る時間が長い時は、
足首を動かしましょう!

夏でも意外と冷房などで体は冷えやすい環境にさらされています。
私は夏でも足を冷やさないように意識しています。
といっても必ず靴下を履くぐらいですが。
クーラーの部屋にいる可能性のある時は必ず靴下を履いています。
サンダルで出かける時も、念のため靴下を持っていくこともあるくらいです(笑)

デスクワークなど同じ姿勢のままカラダを動かさないでいると、
筋肉のポンプが働かなくなり、血流が滞ってしまうおそれがあります。
血行不良によって老廃物や水分の代謝が悪くなると、むくみの要因につながる可能性も考えられます。

こまめに体を動かせれば一番いいのですが、難しいこともしばしば。
そんなときはとりあえず足首を動かします。
靴を脱いで、足指を閉じてグー、開いてパーにすることを何度か繰り返しましょう。
これだけで足先の血行を促すことができます。
次に足首をまわしましょう。
足の力を抜き、時計回りと反時計回りどちらの方向にも数回ずつまわしましょう。
次にかかととつま先を交互に上げてみましょう。
つま先立ちをしてかかとを上げる、かかとを床につけたままつま先を引き上げる、を繰り返します。
つま先立ちをするとふくらはぎ側の筋肉が収縮してすね側の筋肉が弛緩します。
反対に、つま先を引き上げるとすね側の筋肉が収縮し、ふくらはぎ側の筋肉が弛緩します。
この収縮と弛緩を繰り返すことで血行の促進につながりやすくなります。

また、エコノミークラス症候群はデスクワークでも発症するといわれており、
その対策はむくみや冷え対策にもつながる要素があります。
エコノミークラス症候群は飛行機や車の中など狭い座席で長時間座って足を動かさないと起こるとされています。
足の血行が悪くなり、血管の中に血栓ができやすくなります。
立ち上がって動き始めると血流に乗って血栓が肺に移動し、肺の血管を詰まらせてしまうとされています。

対策として、厚生労働省では下記のことを勧めていますので参考にして下さい。
?時々軽い体操やストレッチ運動を行う
?こまめに水分を取る
?アルコールを控え、できれば禁煙する
?ゆったりとした服装を選び、ベルトはきつく締めない
?かかとの上げ下ろし運動をしたり、ふくらはぎを軽くもんだりする
?眠る時は足を上げる

特に、仕事中は?? を取り入れると冷えやむくみの改善にもつながりますね!

足首の運動はデスクワークの合間や、休憩時間など、場所を選ばずに手軽に行えます。
無理のない範囲で、気持ちいいと感じる程度で行ってみてください。